商品開発

シートカバー事業開始 <企画立案編>

■実はシート以外にも企画案があった

少し話はさかのぼります。

下請け仕事がなくなり、考えあぐねていた時、実は2つの事業案を思いつきました。

一つは「腰痛ベルト」

もう一つが「シートカバー」でした。

実は腰痛ベルト、うちの父が昔から、自作の腰痛ベルトをやっていて、ひそかに「なんだそれ?」って思っていたんです。あるとき僕が腰を壊した際、「まさき、これやってみろ」と言うんで、つけてみたら、めちゃ利くじゃないですか!

びっくりした思いがあり、「これって事業になるんじゃないの?」とそのとき思いました。

ですがいろいろ調査した結果、法的にクリアすべき点があることがわかり、しばらく動いた後、この案は没になりました。

販売はしてはいませんが、僕自身は腰を痛めてるので、いつでもこの磁石組み込みベルトをやってます。お会いした人はぜひ「見せて」って言ってみてくださいね♪

 

■ひとまずやってみるところからはじめよう

話はそれましたが、「シートカバー」です。

「シートカバーを作ろう!」と思ったのは、もともと車が好きで、その頃から、いろんな車雑誌にシートカバーってよく掲載されていました。

自分で買ったこともあります。

観察してて、「平面を縫い合わすだけだから、うちにもできるんじゃない?」的な軽いノリで、やってみることになりました。

その頃は自社の「売り」が何なのか、まったくわかっていませんでした。ただ、「スリッパの頃からずっと縫製で生きてきた」というプライドが僕と社長である母にはありました。

ひとまず、うちにあった、ダイハツ初代ムーヴを使ってシートのパターンを母と共に起こしてみました。

 

続く

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