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町内回覧板にも商売の気付きが

一ヶ月に1回くらい、町内で回ってくる回覧板。

地区の予定とかならわかるんですが、よくこんな雑誌が挟まれています。

今まで手に取ったことすら無いんですが、たまたま開いて見ました。

「何じゃこれ?寒天??」

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そもそも、誰も買わないのに毎回こんなの回覧に入れて・・・少しの利益還元が町内にあるのかもしれないけど、なんで業者側の言いなりでいれるんだろ?もうちょっと考えたらどうなん?

なんて思ってました。

しかしですね、パラパラと50ページもある冊子をめくって行くたび、「あれ?」「ナニこれ?」って目に留まる商品も出てくるわけなんです。

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たとえばこれ。

特に梅雨時期、庭のある家庭では一気に草が伸び、年に何回かは草刈が必要です。

草刈り機を持っていて、家族で使える人がいればいいけど、機械で飛び散った小石が隣の家に当たってトラブルになったりと、実は細かいところに細かいニーズが存在してたり・・・

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・・・「なにこれ!いいじゃん!」

これなんか、めちゃ欲しいです!

粗大ごみ専用のこぎり。

市の焼却場にマットとか大きいものを持ち込む際、50cm平方以内とか決まりがありますよね。

マットなんかは、ハサミで切ろうと思ってもなかなかスパッと切れないし、力いるし。

すごいところに着目した商品だと感心しました。

50ページもボリュームがあるし、TV通販のカタログ版なんでしょうね。しかも時間があるお年寄りの方がパラパラと気軽に読みこんでいく。

よく読むと、男性向け、女性向け、生活全般のいろんなところへ手が届く、細かいニーズをひろった商品ばっかり載っています。

ネットで調べて価格を比較してという流れにはならず、即ハガキをちぎって注文なんでしょう。

うーん・・恐るべし!

実際、カタログの中に閉じこんである注文ハガキ、4枚のうち1枚は使用されていました。うちの地区は住人が50人程度で、年配の方も多いです。これを全国規模で配布を行うことで、この会社はすごい売り上げを上げているんじゃないでしょうか。

商売って会社ごとに異なる成功パターンを見つけていて、とても面白いです。

あなたも、自分にしか無い必勝パターンを見つけてみては?

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