通販対応ものづくり体制樹立

仕入れ販売の業態と、製造販売の業態は大きく違います。

弊社では、2000年のインターネット創世記から製造販売、インターネット通販を行っており、なんとか生き残ってきたノウハウがあります。

おかげさまで全国300件以上のお取引先も生まれ、2万件以上のカーシート販売実績をつくることができました。

例えば、クレームを頂いたときの考え方ですが

  1. 商品そのものに問題がある場合
  2. お客様の取り付け方に不備がある場合

で対処法が分かれます。

2であれば、取り説に漏れがないのか、お客様と一緒に取り説を見ながらのご説明をいたします。

しかし、1の場合の対応で企業の今後が変わってきます。

製造業の場合ここが大切で、製造マニュアルに不備がある場合もありますし、場合によっては商品設計時点に立ち戻る必要がある場合も出てきます。ここの対処が命運を分けます。

また、何度も同じ質問を頂くような場合は、取り説をそのつどバージョンアップするなど、社内のスピーディーなフォロー体制が必要になります。

商品リリース前の取り説でも、多角的視点で商品及び取り説を見直す必要があります。

商品設計→サンプル試作数回→修正数回→製造仕様書・製造マニュアル作成→製造治具作成→必要パーツリスト作成→商品完成→写真撮影→ホームページ作成→取り説作成→お問い合わせ者へ告知→Blogで告知→ご注文→製造→検品→発送→その後の社内へのフィードバック→口コミ→その後の顧客対応

これらの流れを社内ですべて実装すれば、顧客のコミュニティと一体になり、時代に合わせて柔軟に生き延びることが可能な「強い企業」を作ることができます。

事あるごとに、社員の力で社内をカイゼンしていくのです。社内基準を定めること、マニュアルを作ること。これらは会社の力を底上げします。

今はさまざまな便利ソフトがありますので、これらを使いこなすことで、中小企業でも、通販対応ものづくり体制を社内で構築できます。

将来へのビジョン策定、販売体制樹立、製造体制樹立までのご指導が可能です。お声掛けください。